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AIとWebデザインの融合がこれからのブランディングには欠かせません | カタチノWebアート
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プロフィール

カタチノ代表:井上 直幸

デジタル画像の黎明期から、インターネットとグラフィックに向き合い、デジタル画像と共に過ごしてきました。現在は、その経験を活かし、心に響くことを重視した動画表現を中心に制作したり、そのプロセスをお伝えしています。

言葉だけでは伝えにくい想いも、ビジュアル、それも時間軸のある動画なら、より深く伝えることができると思うからです。
さらに、近年の画像生成AIの進化を活用し、新しい視点やユニークなビジュアルエフェクトを取り入れた表現も行っています。これにより、独自性のあるデザインを瞬時に生成し、あなたのメッセージを一層鮮明に届けることが可能です。

略歴

東京在住。
創形美術学校で版画を専攻。銅版、リトグラフ、シルクスクリーン、木版を学ぶ。

卒業後、印刷会社に勤務、フィルム製版の現場を体験。静止画カラオケの画像処理のバイトをきっかけにコンピュータに興味を持ち、Apple初期製品をアニメーションソフトを使うためだけに購入。一時期アニメーションがメインの仕事だった。

その後、初期のMacを購入。モノクロながらグラフィックツールやワープロソフトもあり、仕事として成立。フリーランスのイラスト、デザイン、モノ書きと・・なんでもやります系デザイナーとして活動。ADOBE社のIllustratorやPhotoshopなどの登場でコンピュータがデザインの道具として定着していくに従い、仕事の幅も広がり、雑誌・企業ニュースペーパー表紙やイラスト、イベント用のアニメーションや書店売りのCD-ROM制作を手がける。グラフィック系ソフトのライターとしてテクニカル本を数冊執筆。

バブル崩壊を機に、IT企業にデザイナーとして入社。当初は海外ソフトを日本語化して販売するためのカタログ、パッケージ、マニュアル制作が主な業務。その他、自社製品の画面やアイコンデザイン、広報部門のプレスリリースなど社外向け広報活動、広告発注、公開サイトの作成・運営、写真撮影など、ここでもデザイン系何でもやる人。

コンピュータによるアニメーションに興味が強く、プライベートでも給料をつぎ込んで三次元ソフトとワークステーションを購入。3Dアニメーションを目指したが、当時は作業的にも資金的にも規模感の必要なジャンルだったため挫折。次いで一世を風靡したFlashアニメーションにも情熱を傾けた。

ちなみに広告担当としては、企画を手がけた新聞広告が何度か広告賞に入賞。会社PR業務にもかかわっていたのでWebマーケティングを研究し始め、現在の仕事のバックボーンになっている。

2019年に長年勤めた会社を退社し、現在はアートから商業デザインまで各種グラフィックの制作経験からの学びや知見を活かして起業。個人事業主や小さな会社をインターネットの側面から支える動画広告やWebマーケティングを手がけている。


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